なごみんのなんでも相談室♪
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【なごみ】
なんだ、この頭の悪いふざけたコーナーは?
脳みそに虫が湧いてるとしか思えない。
♪とか趣味悪すぎ、正直うざいですね。 |
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【エリカ】
人気投票1位記念のコーナーに決まってるじゃない。
なんとなくページジャックしちゃったのよ。
CGだけじゃなく他でも何かした方がいいと思ってね。
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【なごみ】
はぁ? だからってなんであたしがこんな誰も見ていないような
場所でコーナーやらないといけないんですか?
むしろこれ、罰ゲームじゃないんですか? |
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【エリカ】
大丈夫よ、反響なかったらまたやること変えるだろうし。
なごみんはいつも通りにしていればいいから。 |
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【なごみ】
(確かに続かないだろうと思い渋々納得)
……それで、どうするんですかお姫さま?
いつも通りといわれても困るんですが。 |
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【エリカ】
大丈夫よ、しっかりゲストは呼んであるから。
執行部の会計として頑張ってね。
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【エリカ】
あっ、今回は初回だからなごみんと似てて
気が合いそうな人を呼んだから安心していいわよ。
じゃ、私はよっぴーの胸を堪能してくるわね。 |
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【なごみ】
あっ、逃げられた……そもそもこんなの会計の仕事じゃないし。
やる道理がないのに。
あっ、部屋に誰か入ってきた。 |
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【ぽえむ】
え、えっと……もじもじ(照れてる) |
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【なごみ】
ぐっ、この人に関しては嫌な思い出しかない……そういえば名前すら知らないし。
(※姉VSつよきす参考のこと) |
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【ぽえむ】
あ、その……もじもじ(隠れてる) |
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【なごみ】
さっきよりも距離とられてる。(だけど、あれどこの壁だろ?)
そもそも、あたしが何かしないといけないのか? |
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【帆波】 ※友情出演
ぽえむちゃん、ふぁいとよっ! |
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【ぽえむ】
……うん、頑張ってみる。
私の方がお姉さんだし。 |
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【なごみ】
あの、長くなりそうなんで帰っていいですか? |
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【エリカ】
あーたっぷりと堪能した。
やっぱりあの柔らかさは病みつきになるわね。
さてと、次はなごみんの番なのかしらー? |
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【なごみ】
ちっ、嫌なタイミングで戻ってきた……しかもそんな時間経ってないし。 |
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【ぽえむ】
それで、相談の用件なんだけど……お友達の作り方を教えて欲しいの。 |
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【なごみ】
あたし友達いないんで、んなこと知りません。
役に立てなくてすいません。それじゃ―― |
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【エリカ】
まぁまぁ、なごみんが友達になってあげればいいじゃない。
試しにお互いの特徴を比べてみなさいな。
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【なごみ】
やる意味を見出せませんが。
ま、それで気が済むなら構いませんが。
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【エリカ】
まず、最初の質問よ。
二人は甘党、それとも辛党?
ちなみに私は甘党よ。 |
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【2人】
辛党。 |
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【エリカ】
それじゃあ、1人でいる時と大勢でいる時どっちが楽しい?
私は寝る時以外は大勢の方が面白そうでいいと思うけど。 |
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【2人】
1人の時。 |
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【エリカ】
それじゃ、家族と親友はどっちが大切?
私は親族とか信用してないし親友の方が大切だけど。 |
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【2人】
家族 |
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【エリカ】
それじゃ、得意な物は何? 仕事は別にして考えてね。
ちなみに私は何でもできるから答えることなんてないわね。 |
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【2人】
料理 |
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【エリカ】
あなた達の声はどなたが演じてるの?
ちなみに私は北都南さん。 |
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【2人】
海原エレナさん |
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【エリカ】
ほ~ら、そんなものよ。そこまで気が合うなら問題ないでしょ。 |
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【エリカ】
あー、そろそろ乙女センパイが拳法部を終えて出てくる時間。
今日こそ決定的瞬間を押さえるために偶然を装ってロッカールームに侵入よ! |
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【ぽえむ】
……………………友達になる? |
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【なごみ】
いや、それとこれとは別問題です。 |
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【ぽえむ】
……そうだよね。 |
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【ぽえむ】
お邪魔しました。 |
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【なごみ】
それじゃ、ども。 |
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【なごみ】
オチがない? そんなことあたしの知ったことじゃないですよ。
どう考えても企画ミスじゃないですかこれ?
では、お先に失礼します。 |
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