◆姉萌え◆

各キャラクターやゲームの紹介などをするコーナーです。 毎週金曜日更新！ バックナンバーはこのページの下から行けます。 第３回目は、このゲームの世界観・舞台背景について！
開発中の巴。柊家の縁側イメージです。 ２階建ての和風の情緒ある住宅になっています。 ゲーム期間は ２００３年、夏 発売時期と合わせた季節をチョイス。 舞台は、人口約１７万人の古都。 北は山にぐるりと囲まれていて自然の趣きにすぐれ、しっとりとした雰囲気が味わえる。
史跡・社寺に富んでおり、歴史が深い。 縁日やお祭りも、定例行事となっている。 雛乃や巴は寺めぐりが好きで、よく２人で参拝にいっている。 また、南側にある海は家族連れや若者達でおおいに、にぎわっている。
マリンスポーツも盛んであり花火大会もここで行われる。 海岸通りの道路は、夏は観光客の車で渋滞している。 駅伝の通路としても有名。 左側に見れる島ではクロダイなども釣れるので、釣り客には人気が高い。 瀬芦里も趣味で時々釣りをしている。
駅も独特の雰囲気があり、おみやげ屋も繁盛している。 民家のスレスレをゆっくりと移動してく路面電車も鉄道ファンには大人気。 高嶺はそれに乗って大学へと通っている。
この街で、主人公はお姉ちゃん達６人と同じ時を過ごしていきます。 また、この穏やかな古都の夜では、相当ぶっそうなコトが起きてます。 これは、とあるキャラクターのシナリオでのみ密接にからみあってきます。 それは、夏なのに何故そんなモノを着ているの？という疑問の答えでもあります。 さて、少し気になってると思いますが長女・雛乃が連れているコイツは 霊獣・イヅナです。名前はマル。 「ギュ」と鳴き、怒ると電撃を流してくるこのゲームのマスコットみたいなものです。 数年前、雛乃がどこぞの森で見つけてきた神代の時代からの神聖な霊獣……なんですが 俗ボケして雛乃とマッタリとテレビを見てたりします。 主人公が雛乃とベタベタするとヤキモチを焼きます。 動物好きの巴にも可愛がられてます。 次回はついにタイムリリースがはじまるサブキャラクターについてなど。語ろうかな、と
ぺたん…ぺたん、ぺたんぺたん、ぺたん♪ ヒイラギのポストに～手紙を入れれば～ どこかでひなのんの　足袋（たび）の音。
	雛乃 「柊雛乃である。 寄せられた多くの質問について我が優しく教えてやろう。 なお、質問文は、分かりやすくまとめていたり、一部表記を変更している。
Ｑ、眼鏡を外した海が素敵でした。 エッチシーンでは是非とも、眼鏡の有無を選択させてください。
	雛乃 「うみの”しーん”は全て、眼鏡をかけるか、かけないか選べるようになっておる。 うみは甘いからな。望むならば、何でも聞いてくれるであろう。 眼鏡を外すのは邪道と思えばかけたまま行えば良い。
Ｑ、雛乃姉さんは脱ぐのですか？
	雛乃 「で、あるな。 あれでも可愛い弟であるからな
Ｑ、姉が大勢いるのは良いのですが、１対１でゆっくり出来ませんか？
	雛乃 「それぞれのルートに入れば２人っきりという状況は多いぞ。
Ｑ、このゲームの処女含有率を教えてください。
	雛乃 「ふむ。それを言ったら楽しみが損なわれそうだしな。 やってのお楽しみにしておけ。
Ｑ、1人の人間が、姉さんの呼び方を 姉さん、お姉様、ねぇねぇ、ともねえ、姉貴、お姉ちゃん などと変えるなんてありえないです。
	雛乃 「紛らわしくないように、要芽姉様、海お姉ちゃん、など、 呼び方の前に名前をつけるような配慮はしている。 姉様やねぇねぇは、そう呼ばされているのだ。 まぁ個性よな。
Ｑ、ねぇねぇ、なんてヘンな呼び方ではないですか？
	雛乃 「沖縄では姉の事を”ネーネー”…姉ぇ姉ぇと呼ぶ。 くうやは沖縄で修行していたのでその呼称を気に入っていたせろりが そう呼ぶように命じたのであろう。
Ｑ、ともねえ、何か熱い予感がするのですが
	雛乃 「その予感は当たるであろう。
疑問・質問はここに投函して下さい。
バックナンバー １（甘えたい人達へ） ２（罵倒されたい人達へ） ３（世界観紹介） ４（要芽シナリオ） ５（雛乃質問スペシャル） ６柊空也の１日と処女の扱いについて ７柊海と眼鏡有無選択について ８ゲーム画面紹介 ９２つのルートについて １０第１回人気投票結果発表 １１サンプルボイス公開（１回目） １２サンプルボイス公開（２回目） １３巴特集＆サンプルボイス公開 １４　６姉妹への質問コーナー特設 １５　第２回６姉妹への質問コーナー特設 １６ 第２回人気投票結果発表 １７ 第３回人気投票結果発表 １８　ファンブックについて
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